Green Beret

海外名:Rush'n Attackファミコン、アーケード、コモドール64、ZX Spectrum +91985年

  1. JP1985
  2. NA1985
  3. EU1985
  4. RU—

『Green Beret』の北米名はRush'n Attackです。ファミコン ディスクシステム版や海外NES版は、捕虜救出ではなく敵本部の秘密兵器破壊が目的となり、2人同時プレイも追加されました。

『Green Beret』は、コナミが1985年にアーケードで発売したアクションゲームです。北米ではRush'n Attackというタイトルになりましたが、これは「Russian attack」をもじったもので、冷戦期という舞台設定にちなんでいます。プレイヤーは常にコンバットナイフを持ち、敵から火炎放射器(3発)、RPG(4発)、手榴弾(3発)を奪って使えます。

欧州では家庭用パソコン版がヒットしました。移植はOcean/Imagineが担当し、コモドール64版の音楽はMartin Galwayさんが手がけています。Your Sinclair誌はZXスペクトラム版に10点中9点とHot Shot賞を与えました。

任天堂のハードでは内容が作り直され、ディスクシステム版が1987年4月10日に国内で発売、同じ月に北米でNES版が出ています。2007年にはDigital Eclipseが開発したRush'n AttackがXbox Live Arcadeで配信されました。1

タイトルと発売情報

地域パッケージ表記機種発売日発売元出典
JP Green Beret アーケード 1985年10月 Konami 1
JP Green Beret ディスクシステム 1987年4月10日 Konami 1
EU Green Beret アーケード 1985年11月 Konami 1
NA Rush'n Attack アーケード 1985年12月 Konami 1
EU Green Beret コモドール64 1986年 Imagine 1
EU Green Beret MSX 1986年 Konami 1
EU Green Beret ZX Spectrum 1986年 Imagine 1
NA Rush'n Attack ファミコン 1987年4月 Konami 1
EU Rush'n Attack ファミコン 1989年 Konami 1
WW Rush'n Attack Xbox 360 2007年5月 Konami 1
WW Arcade Archives Rush'n Attack Switch 2020年11月 Hamster 1

各地域のパッケージ

  • 『Rush'n Attack』北米版のパッケージ
    NA Rush'n Attack
  • 『Rush'n Attack』欧州版のパッケージ
    EU Rush'n Attack

パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。

海外版・移植版の違い

  • ゲーム性ArcadeNES/FDS

    任天堂機版では目的が捕虜の救出から敵本部の秘密兵器破壊に変わり、2人同時協力プレイが追加されました。1

  • 内容ArcadeNES/FDS

    NES版とディスクシステム版では火炎放射器がなくなり、代わりに一時的に無敵になるスターとピストルのパワーアップ、さらに空港と最終基地の2ステージが追加されています。1

  • 難易度FDS (JP)NES

    ディスクシステム版は残機3でその場復活、コンティニュー3回ですが、NES版は残機5の代わりにチェックポイントへ戻され、コンティニューもありません。2

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評価

アーケード版は1985年11月に国内テーブル筐体で3位の人気を記録しました。英国では家庭用パソコン版が1986年6月にチャート1位となり、同年の売上トップ4に入っています。IGNはNES版をNESソフトの99位に選んでいます。1

この作品を含む特集

出典

  1. 1en.wikipedia.org
  2. 2tcrf.net

確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13

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