ポパイ

海外名:Popeyeファミコン、アーケード、その他、コモドール641982年

  1. JP1982
  2. NA1982
  3. EU1982
  4. RU—

海外でも『ポパイ』は「Popeye」の名前で発売されました。海外版ではファミコン版と違い、ミス後にほうれん草が復活しないアーケード版・コレコビジョン版の仕様や、機種ごとの細かな違いが知られています。

『ポパイ』は、任天堂が1982年に発表したアクションゲームです。任天堂は最初にポパイのゲームを作ろうとしましたが、キャラクターをうまく表現できず、代わりにマリオ、ドンキーコング、ポリーンを生み出して『ドンキーコング』(1981年)を作りました。その成功を受けて企画が再開され、未発売に終わった『Sky Skipper』の代わりという面もありました。デザインはGenyo TakedaとShigeru Miyamotoです。

ポパイはオリーブが落とすハートや音符、HELPの文字を集めながら、ブルートやシーハッグを避けます。ジャンプボタンはなく、ほうれん草を食べるとブルートを倒せます。アーケード版は北米で1982年11月18日、日本で1982年12月に登場しました。

ファミコン版は1983年7月15日、『ドンキーコング』『ドンキーコングJR.』とともに本体と同時発売されました。12

タイトルと発売情報

地域パッケージ表記機種発売日発売元出典
JP ポパイPopai アーケード 1982年12月 Nintendo 1
JP ポパイPopai ファミコン 1983年7月15日 Nintendo 2
NA Popeye アーケード 1982年11月18日 Nintendo 1
EU Popeye アーケード 1982年 Atari, Inc. 1
NA Popeye その他 1983年8月 Parker Brothers 1
NA Popeye コモドール64 1984年4月 Parker Brothers 1
NA Popeye ファミコン 1986年6月 Nintendo 3
EU Popeye ファミコン 1986年 Nintendo 3

別名: Popai JP1

各地域のパッケージ

  • 『ポパイ』日本版のパッケージ
    JP ポパイ
  • 『Popeye』北米版のパッケージ
    NA Popeye
  • 『Popeye』欧州版のパッケージ
    EU Popeye

パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。

海外版・移植版の違い

  • ゲーム性Famicom/NESArcadeColecoVision

    ファミコン版ではミス後の再スタート時にほうれん草が復活しますが、アーケード版とコレコビジョン版では一度食べたほうれん草はそのステージ中に復活しません。2

  • グラフィックArcadeColecoVision

    パワーアップ時のポパイの肌は、アーケード版では赤、コレコビジョン版では緑になります。2

  • 内容Famicom/NES

    NES版には未使用のドクロのタイルが残っており、アーケード版のようにシーハッグがドクロの山の上に立つ予定だったと考えられます。製品版では画面右上に重ねて表示されるだけです。3

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評価

アーケード版は1983年4月にPlay Meter誌のロケーション別ランキングで1位になりました。Arcade Express誌は7/10、Computer Games誌はコレコビジョン版とパソコン版にA評価を付けています。1

出典

  1. 1en.wikipedia.org
  2. 2ja.wikipedia.org
  3. 3tcrf.net

確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13

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