『ゼルダの伝説』は、1986年2月21日にファミコン ディスクシステムの同時発売タイトルとして登場しました。正式なタイトルは『ゼルダの伝説 THE HYRULE FANTASY』です。監督は宮本茂と手塚卓志、音楽は近藤浩治が担当しました。近藤氏はタイトル画面にラヴェルの「ボレロ」を使う予定でしたが、日本ではまだ著作権が切れていなかったため、1985年11月に差し替えています。
「ゼルダ」の名は作家F・スコット・フィッツジェラルドの妻、ゼルダ・フィッツジェラルドに由来し、ダンジョンは宮本氏が園部の実家でふすまの間を迷った記憶から生まれました。クリア後には、ダンジョンや隠し要素の配置が変わった高難度の2周目「Second Quest」に挑めます。
全世界の販売本数は651万本で、2016年には世界ビデオゲーム殿堂入りを果たしました。1994年にはファミコンのカートリッジ版『ゼルダの伝説1』も発売されています。1
タイトルと発売情報
| 地域 | パッケージ表記 | 機種 | 発売日 | 発売元 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| JP | ゼルダの伝説Zeruda no Densetsu | ディスクシステム | 1986年2月21日 | Nintendo | 1 |
| JP | ゼルダの伝説1Zeruda no Densetsu 1 | ファミコン | 1994年2月19日 | Nintendo | 1 |
| JP | BS ゼルダの伝説 | その他 | 1995年8月6日 | Nintendo | 1 |
| JP | ゼルダの伝説 | ゲームボーイアドバンス | 2004年2月14日 | Nintendo | 1 |
| JP | ゼルダの伝説 | ニンテンドー3DS | 2011年12月22日 | Nintendo | 1 |
| NA | The Legend of Zelda | ファミコン | 1987年8月22日 | Nintendo | 1 |
| EU | The Legend of Zelda | ファミコン | 1987年11月 | Nintendo | 1 |
| WW | The Legend of Zelda: Collector's Edition | その他 | 2003年 | Nintendo | 1 |
| WW | The Legend of Zelda | Wii | 2006年 | Nintendo | 1 |
| WW | The Legend of Zelda | Switch | 2018年9月19日 | Nintendo | 2 |
| WW | Game & Watch: The Legend of Zelda | その他 | 2021年11月 | Nintendo | 1 |
別名: Zeruda no Densetsu JP1ゼルダの伝説 THE HYRULE FANTASY JP1Zelda no Densetsu 1 JP1Zelda WW1
各地域のパッケージ

NA The Legend of Zelda 
EU The Legend of Zelda
パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。
海外版・移植版の違い
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ゲーム性NESFamicom cartridge (1994)
ディスクシステム版は書き換え可能なディスクにセーブしていましたが、カートリッジ版はMMC1チップとバッテリーバックアップRAMを使っており、北米版はカートリッジに電池を内蔵してセーブできる最初期のゲームのひとつになりました。1
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音声・BGMNESFamicom cartridge (1994)
フル体力時のソードビーム、ボスの咆哮、一部の敵の効果音はディスクシステムの拡張音源で鳴らしていましたが、カートリッジ版ではPCMチャンネルで作り直され、音が異なります。1
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ゲーム性NES
日本ではポルスボイスをファミコンのコントローラーのマイクに向かって叫ぶと倒せました。NESのコントローラーにはマイクがないにもかかわらず、北米版の説明書には「大きな音が苦手」と書かれたままです。1
いま合法的に遊べる場所
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Nintendo Switch Online 定額制
評価
全世界で651万本を売り上げ、そのうち169万本は日本のディスクシステム版です。Game Informer誌は2001年と2009年のランキングで1位に選び、2016年には世界ビデオゲーム殿堂入りを果たしました。1
この作品を含む特集
出典
確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13
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