『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』は、任天堂が2004年11月4日に発売したゲームボーイアドバンス用アクションアドベンチャーです。開発は主にカプコンが担当し、ディレクターは藤林秀麿氏が務めました。藤林氏は発売後に任天堂へ移籍しています。
海外では欧州が2004年11月12日と先行し、北米は2005年1月10日の発売でした。欧州任天堂がクリスマス商戦の目玉にしたかった一方、米国任天堂はニンテンドーDSと競合しないよう発売を遅らせたためです。欧州では、トライフォース仕様の限定版ゲームボーイアドバンスSP(25,000台)も同時に販売されました。
その後、2011年にニンテンドー3DSのアンバサダー・プログラム、2014年にWii Uバーチャルコンソール、2023年2月にNintendo Switch Onlineで配信されています。12
タイトルと発売情報
| 地域 | パッケージ表記 | 機種 | 発売日 | 発売元 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| JP | ゼルダの伝説 ふしぎのぼうしZeruda no Densetsu: Fushigi no Bōshi | ゲームボーイアドバンス | 2004年11月4日 | Nintendo | 1 |
| JP | ゼルダの伝説 ふしぎのぼうしZeruda no Densetsu: Fushigi no Bōshi | Wii U | 2014年4月30日 | Nintendo | 1 |
| EU | The Legend of Zelda: The Minish Cap | ゲームボーイアドバンス | 2004年11月12日 | Nintendo | 3 |
| NA | The Legend of Zelda: The Minish Cap | ゲームボーイアドバンス | 2005年1月10日 | Nintendo | 3 |
| AU | The Legend of Zelda: The Minish Cap | ゲームボーイアドバンス | 2005年4月7日 | Nintendo | 3 |
| WW | The Legend of Zelda: The Minish Cap | ニンテンドー3DS | 2011年12月16日 | Nintendo | 1 |
| WW | The Legend of Zelda: The Minish Cap | Switch | 2023年2月8日 | Nintendo | 4 |
別名: Zeruda no Densetsu: Fushigi no Bōshi JP1
各地域のパッケージ

NA The Legend of Zelda: The Minish Cap 
EU The Legend of Zelda: The Minish Cap
パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。
海外版・移植版の違い
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テキストGBA (EU)GBA (NA)
北米版と欧州版の英語テキストは別々の翻訳です。たとえばフィギュア108番の説明では、欧州版が「アイスウィズローブはファイアロッドに弱い」、北米版が「火に弱い」と書かれています。3
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テキストGBA (EU)
多言語対応の欧州版は5言語を使用しており、言語メニューには使われていない「アメリカ英語」と「日本語」の項目も残っています。3
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内容GBA (EU)
欧州任天堂がクリスマス向けの目玉にしようとした一方、米国任天堂はニンテンドーDSとの競合を避けて2005年1月に延期したため、欧州版が北米版より先に発売されました。欧州ではトライフォース仕様の限定版ゲームボーイアドバンスSP(25,000台)も同時発売されています。2
いま合法的に遊べる場所
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Nintendo Switch Online 定額制
The Legend of Zelda: The Minish Cap (Game Boy Advance – Nintendo Switch Online)
Game Boy Advance original
確認日: 2026-10-134gameinformer.com
評価
海外での評価はおおむね高く、GameRankingsの平均は92%で、GameSpotは2005年のゲーム・オブ・ザ・イヤーおよびゲームボーイアドバンス部門の最優秀作品に選びました。一方で、ボリュームの少なさ(RPGamerによれば6つのダンジョンを約10時間でクリアできる)、キンスト合成の単調さ、難易度の低さが指摘されています。2
出典
確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13
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