ルナーボール

海外名:Lunar Poolファミコン、その他、MSX、Wii1985年

  1. JP1985
  2. NA1987
  3. EU1991
  4. RUデンディ

海外名は『Lunar Pool』です。北米版・欧州版はタイトル画面から日本のスタッフ表記とポニーキャニオンのロゴが消え、メニューのウィンドウに色が付き、効果音も変わっています。

『ルナーボール』は、コンパイルが開発したビリヤードゲームです。最初は1985年6月にPC-88用として発売され、同年12月にはMSX版とファミコン版も登場しました。海外ではFCIが1987年10月に北米、1991年に欧州でNES版『Lunar Pool』を発売しています。

ビリヤードにミニゴルフの要素を組み合わせた内容で、障害物もある変わった形の台で、球をポケットに落としていきます。台の摩擦は0から255まで設定でき(初期値は32)、重力の違いを再現できることが「ルナー」の由来です。ファミコン版は全60面で、残機がなくなるか全面をクリアすると終了します。セガのSG-1000用『チャンピオンビリヤード』もほぼ同じ遊び方ですが、こちらは普通の台で全50面です。

メキシコのドラマ『María la del Barrio』にはNESで遊ぶ場面があり、プログラムにはプログラマーのTakayuki Hirono氏にちなむ「JEMINI DAZO!!」という隠し文字列が残っています。123

タイトルと発売情報

地域パッケージ表記機種発売日発売元出典
JP Lunar Ball その他 1985年6月 Pony Canyon 1
JP ルナーボールRunā Bōru ファミコン 1985年12月5日 Pony Canyon 2
JP Lunar Ball MSX 1985年12月 Pony Canyon 1
NA Lunar Pool ファミコン 1987年10月 FCI 2
EU Lunar Pool ファミコン 1991年 FCI 2
NA Lunar Pool Wii 2007年10月22日 — 2

別名: Lunar Ball JP3Runā Bōru JP2Бильярд на Луне RU4

各地域のパッケージ

  • 『Lunar Pool』北米版のパッケージ
    NA Lunar Pool
  • 『Lunar Pool』欧州版のパッケージ
    EU Lunar Pool

パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。

海外版・移植版の違い

  • 内容PC-88MSXFamicom/NES

    面数はバージョンごとに増え、PC-88版は20面、MSX版は32面、ファミコン版・NES版は60面です。1

  • ゲーム性MSXFamicom/NES

    MSX版とファミコン版では開始面を選べますが、PC-88版では選べません。1

  • タイトルNES (NA/EU)

    海外版のタイトル画面では、長い著作権表記を入れるために日本のスタッフ表記とポニーキャニオンのロゴが削られ、商標記号が加わりました。3

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評価

ファミコン版は『ファミリーコンピュータMagazine』の読者採点で30点満点中15.82点で、1991年のガイドブックでは「マニア向け」のゲームと評されました。1

この作品を含む特集

出典

  1. 1ja.wikipedia.org
  2. 2en.wikipedia.org
  3. 3tcrf.net
  4. 4stopgame.ru

確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13

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