魂斗羅

海外名:Contraファミコン、アーケード、ZX Spectrum、MSX2 +111987年

  1. JP1987
  2. NA1987
  3. EU1987
  4. RUデンディ

『魂斗羅』の海外名は、北米が「Contra」、欧州ではアーケード版とパソコン移植版が「Gryzor」、NES版が「Probotector」です。欧州NES版はドイツの青少年保護規制を避けるため主人公と一部の敵がロボットに置き換えられ、海外のNES版ではファミコン版にあったステージ間のデモや背景アニメーションが省かれています。現在はSteamやNintendo eShopの『Contra Anniversary Collection』で、アーケード版・日本版・北米版・Probotectorをまとめて遊べます。

『魂斗羅』は、コナミが1987年2月20日に稼働を始めたアーケード用アクションシューティングです。タイトルは1980年代のニカラグアの反政府勢力「コントラ」に由来します。1988年2月9日に発売されたファミコン版は、コナミ独自のVRC2チップを使ってデモシーンや動く背景を表現しました。

欧州ではアーケード版とOceanによるパソコン移植版が『Gryzor』、NES版が『Probotector』と改題され、Probotectorでは主人公がロボットに変わっています。欧州版のパッケージを描いたBob Wakelinは映画『プレデター』を参考にし、2人目の主人公はランボーをモデルにしました。

NES版はタイトル画面でコナミコマンドを入力すると残機が30になり、このコマンドが広く知られるきっかけのひとつになりました。2人同時協力プレイの人気もあって、NES版は約200万本を売り上げています。1234

タイトルと発売情報

地域パッケージ表記機種発売日発売元出典
JP 魂斗羅Kontora アーケード 1987年2月20日 Konami 1
JP 魂斗羅Kontora ファミコン 1988年2月9日 KonamiRC826 5
JP 魂斗羅Kontora MSX2 1989年5月26日 KonamiRC762 5
JP オレたちゲーセン族 魂斗羅Oretachi Gēsen Zoku: Kontora プレイステーション2 2006年5月25日 HamsterSLPM-62730 5
JP 魂斗羅Kontora Wii 2010年2月2日 Konami 1
JP 魂斗羅Kontora Wii U 2014年10月15日 Konami 1
JP アーケードアーカイブス 魂斗羅Ākēdo Ākaibusu Kontora プレイステーション4 2016年8月10日 HamsterCUSA-04522 5
NA Contra アーケード 1987年3月 Konami 2
EU Gryzor ZX Spectrum 1987年12月 Ocean Software 2
EU Gryzor アーケード 1987年 Konami 2
NA Contra ファミコン 1988年2月12日 KonamiNES-CT-USA 5
EU Probotector ファミコン 1990年 KonamiNES-77 2
WW Contra Xbox 360 2006年11月8日 Konami 2
WW Contra Anniversary Collection Switch 2019年6月11日 Konami 4
WW Arcade Archives: Contra Switch 2020年9月3日 Hamster 5

別名: Kontora JP1Gryzor EU2Probotector EU2Arcade Archives: Contra WW5Oretachi Game Center Zoku: Contra JP5Контра RU6

各地域のパッケージ

  • 『魂斗羅』日本版のパッケージ
    JP 魂斗羅
  • 『Contra』北米版のパッケージ
    NA Contra
  • 『Probotector』欧州版のパッケージ
    EU Probotector

パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。

海外版・移植版の違い

  • 表現規制NES (EU) Probotector

    欧州NES版『Probotector』は、暴力表現に関するドイツの青少年保護規制を避けるため、2人の兵士と人間の敵の一部をロボットに変更し、エンディングのヘリコプターも未来的なジェット機に差し替えています。7

  • 内容Famicom (JP)

    ステージ開始時やステージ間のストーリーデモと、各エリアの前に出るガルガ群島のマップ画面はファミコン版だけのものです。NES版では黒い画面にステージ名が表示されるだけです。7

  • グラフィックFamicom (JP)NES (NA/EU)

    ファミコン版はVRC2チップにより、揺れるヤシの木、吹雪、脈打つエイリアンの巣といった背景アニメーションを実現しています。NES版はROM容量が半分の安価な基板を使ったため、これらの演出がなくなりました。2

違いをすべて見る(8件)

いま合法的に遊べる場所

  • Arcade Archives 購入

    Arcade Archives CONTRA (Nintendo Switch)

    Arcade version

    確認日: 2026-10-138nintendo.com

  • Nintendo eShop 購入

    Contra Anniversary Collection

    Arcade, Contra (NA), Contra (JP) and Probotector

    確認日: 2026-10-139nintendo.com

  • Steam 購入

    Contra Anniversary Collection

    Arcade, Contra (NA), Contra (JP) and Probotector

    確認日: 2026-10-134store.steampowered.com

評価

アーケード版は1987年の米国で売上上位4作に入り、同年4月には『ゲームマシン』誌の国内テーブル筐体ランキングで1位になりました。NES版は約200万本を売り上げ、EGMの1988年ベストアクションゲームに選ばれています。2

この作品を含む特集

出典

  1. 1ja.wikipedia.org
  2. 2en.wikipedia.org
  3. 3ru.wikipedia.org
  4. 4store.steampowered.com
  5. 5gamefaqs.gamespot.com
  6. 6dtf.ru
  7. 7tcrf.net
  8. 8nintendo.com
  9. 9nintendo.com

確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13

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