ヒットラーの復活 トップシークレット

海外名:Bionic Commandoファミコン1988年

  1. JP1988
  2. NA1988
  3. EU1990
  4. RU—

『ヒットラーの復活 トップシークレット』の海外名は「Bionic Commando」です。海外版ではナチスに関する表現が削除され、ヒットラーは「Master-D」に改名されましたが、外見と頭が破裂するエンディングはそのまま残されています。

『ヒットラーの復活 トップシークレット』は、カプコンが1988年7月20日に発売したファミコン用アクションゲームです。1987年のアーケードゲーム『Bionic Commando』を下敷きにしていますが、遊び方は大きく異なります。主人公のラッドはジャンプができず、ワイヤー付きのバイオニックアームを使って高所に上ったり、ぶら下がって穴を越えたりします。

ステージの合間にはマップ画面でヘリコプターを動かします。敵部隊と遭遇すると見下ろし型のシューティングステージになり、コンティニューを増やせるのはここだけです。北米版は1988年12月に「Bionic Commando」として発売され、ナチスに関する表現が取り除かれました。

1992年にはゲームボーイで、同じステージ構成のまま近未来風に設定を改めた作品が登場しました。2008年にはGrinによるリメイク『Bionic Commando Rearmed』がPlayStation 3、Xbox 360、Windows向けに発売されています。1

タイトルと発売情報

地域パッケージ表記機種発売日発売元出典
JP ヒットラーの復活 トップシークレットHitler no Fukkatsu: Top Secret ファミコン 1988年7月20日 Capcom 1
NA Bionic Commando ファミコン 1988年12月 Capcom 1
EU Bionic Commando ファミコン 1990年10月26日 Capcom 1

別名: Hitler no Fukkatsu: Top Secret JP1Hitler's Resurrection: Top Secret JP1Top Secret JP2

各地域のパッケージ

  • 『Bionic Commando』北米版のパッケージ
    NA Bionic Commando
  • 『Bionic Commando』欧州版のパッケージ
    EU Bionic Commando

パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。

海外版・移植版の違い

  • 表現規制NES (NA/EU)

    海外版ではナチスに関する要素が削除されました。ネオナチ国家「帝国」の稲妻入りの鉤十字の紋章は鷲に、ナチスは「Badds」に、悪役のワイズマンは「Killt」に変わっています。ヒットラーは「Master-D」になりましたが、外見と頭が破裂する結末はそのままです。1

  • 難易度NES (NA/EU)

    海外版では難易度が調整され、一部のエリアがやさしくなっています。1

  • 内容NES (NA/EU)

    日本版のエリア14にいる友好的な帝国軍司令官キャプテン・マックは、海外版では弾薬10個に置き換えられました。彼の質問に「はい」と答えるとクレジットの文章が表示される日本版の展開も、海外版にはありません。2

違いをすべて見る(6件)

いま合法的に遊べる場所

  • Nintendo Switch Online 定額制

    Bionic Commando (Game Boy)

    1992 Game Boy retelling, not the NES game

    確認日: 2026-10-133nintendo.com

評価

ファミ通の評価は40点満点中26点で、カプコンの社員は後に「日本ではあまり売れなかった」と語っています。一方、海外での評価は高く、1988年にはNintendo Power第2号の表紙を飾りました。Electronic Gaming Monthly誌の1997年のランキングでは32位、Nintendo Power誌の2008年のNESランキングでは17位に入っています。1

この作品を含む特集

出典

  1. 1en.wikipedia.org
  2. 2tcrf.net
  3. 3en.wikipedia.org
  4. 4ja.wikipedia.org

確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13

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