天地創造

海外名:Terranigmaスーパーファミコン1995年

  1. JP1995
  2. NA—
  3. EU1996
  4. RU—

『天地創造』の海外名は『Terranigma』です。欧州とオーストラリアでは英語版、スペインとフランスでは各国語版が発売されましたが、北米では発売されませんでした。

『天地創造』は、クインテットが開発し、エニックスが1995年10月20日にスーパーファミコン用として発売したアクションRPGです。キャラクターデザインは漫画家の藤原カムイさんが担当し、研究所の音楽はクレジットなしで古代祐三さんが作曲しました。ファンの間ではSoul Blazer(1992年)、Illusion of Gaia(1993年)に続く非公式三部作の最終作とされています。

海外版の翻訳が完成したときにはエニックスの米国支社がすでに閉鎖されていたため、北米では発売されませんでした。欧州では1996年12月に任天堂から発売され、1997年にはスペイン語版とフランス語版も登場しています。

権利関係の問題から30年以上復刻されませんでしたが、2026年8月にClear River Gamesによる新たな発売が発表されました。Steamでは2027年1月14日発売予定とされ、ミニマップ、巻き戻し、どこでもセーブ機能が加わります。12

タイトルと発売情報

地域パッケージ表記機種発売日発売元出典
JP 天地創造Tenchi Sōzō スーパーファミコン 1995年10月20日 Enix 1
EU Terranigma スーパーファミコン 1996年12月19日 Nintendo 1
EU Terranigma スーパーファミコン 1997年4月 Nintendo 1
EU Terranigma スーパーファミコン 1997年 Nintendo 1

別名: Tenchi Sōzō JP1

各地域のパッケージ

  • 『Terranigma』欧州版のパッケージ
    EU Terranigma

パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。

海外版・移植版の違い

  • テキストSNES (EU)

    欧州版の英語テキストは Colin Palmer、Dan Owsen、Hiro Nakamura、Nob Ogasawara の4人が翻訳しました。スペインでは1997年に独自のスペイン語版が発売され、Superjuegos誌で高く評価されています。1

  • 内容prerelease

    発売前の画面では、主人公が爪を使って5つの外側の塔を登る場面や、異なる部屋の構成、HUDの周りの植物の装飾が見られましたが、いずれも製品版には入りませんでした。1

翻訳

  • 英語 公式

    Nintendo (Colin Palmer, Dan Owsen, Hiro Nakamura, Nob Ogasawara)1996スーパーファミコン · Japanese version公開済み · 完全

    欧州・オーストラリア向けPAL版の英語版です。1

  • スペイン語 公式

    Nintendo1997スーパーファミコン公開済み · 完全

    1997年4月にスペインで発売されたスペイン語版です。1

  • フランス語 公式

    Nintendo1997スーパーファミコン公開済み

    1997年夏にフランスで発売されたフランス語版で、現地の雑誌でもレビューされました。1

評価

クインテットによると、日本での販売本数は20万本です。ファミ通のクロスレビューでは30点(40点満点)でシルバー殿堂入りし、GameRankingsの平均評価は74.14%です。演出やストーリー、音楽は高く評価された一方、難易度には批判もありました。1

出典

  1. 1en.wikipedia.org
  2. 2store.steampowered.com
  3. 3ja.wikipedia.org
  4. 4ja.wikipedia.org

確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13

誤りを見つけたら atlas@old-games.net までお知らせください。