ダブルドリブル

海外名:Double Dribbleファミコン、アーケード、ディスクシステム、ゲームボーイ +11986年

  1. JP1986
  2. NA1987
  3. EU1988
  4. RU—

『ダブルドリブル』の海外名も『Double Dribble』です。アーケード版は時間制で、得点すると時間が延び、コンピュータがリードか同点のまま時間切れになると終了しますが、北米NES版は点差に関係なく最後まで試合ができます。日本のディスクシステム版は『エキサイティング バスケット』という別タイトルでした。

『ダブルドリブル』は、コナミが1986年11月4日に稼働させたアーケード用バスケットボールゲームです。同社初のバスケットボールゲーム『Super Basketball』に続く作品で、カットシーンや音声合成をいち早く取り入れたゲームのひとつです。デモ画面では「星条旗」が流れます。

日本では1987年7月24日にディスクシステム版が『エキサイティング バスケット』として発売され、北米では1987年9月にNES版が登場しました。NBAのライセンスはなく、Boston Frogs、New York Eagles、Chicago Ox、Los Angeles BreakersというNBA風の配色の架空チームが使われています。家庭用版は200万本以上を売り上げました。

1991年にはゲームボーイ版『Double Dribble 5-on-5』が発売され、2007年11月にはNES版がWiiのバーチャルコンソールで配信されました。1

タイトルと発売情報

地域パッケージ表記機種発売日発売元出典
JP ダブルドリブルDaburu Doriburu アーケード 1986年11月4日 Konami 1
JP エキサイティング バスケットEkisaitingu Basuketto ディスクシステム 1987年7月24日 Konami 1
JP — ゲームボーイ 1992年9月25日 Konami 1
NA Double Dribble アーケード 1987年2月 Konami 1
NA Double Dribble ファミコン 1987年9月 Konami 1
EU Double Dribble ファミコン 1988年 Konami 1
NA Double Dribble 5-on-5 ゲームボーイ 1991年12月 Konami 1
EU Double Dribble Wii 2007年11月16日 Konami 1
NA Double Dribble Wii 2007年11月26日 Konami 1

別名: Daburu Doriburu JP1エキサイティング バスケット JP1Ekisaitingu Basuketto JP1Double Dribble 5-on-5 NA1

各地域のパッケージ

  • 『Double Dribble』北米版のパッケージ
    NA Double Dribble
  • 『Double Dribble』欧州版のパッケージ
    EU Double Dribble

パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。

海外版・移植版の違い

  • ゲーム性Arcade

    アーケード版は時間制で、得点すると時間が加算され、コンピュータがリードまたは同点のまま時間切れになるとゲーム終了です。NES版は点差に関係なく試合を最後まで続けられます。1

  • ゲーム性NES

    NES版では1クォーターの長さを5・10・20・30分から選べ、コンピュータの強さも3段階あります。1

  • グラフィックNES

    NES版は横スクロールのコートで、空中ダンクのカットシーンや少しの音声があり、「星条旗」のアレンジもアーケード版とわずかに異なります。1

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評価

アーケード版は『ゲームマシン』誌の1987年3月のテーブル筐体ランキングで20位に入り、家庭用版は200万本以上を売り上げました。のちにAllGameはNES版に5点満点中5点を付け、GameSpotはバーチャルコンソール版を10点満点中5点とし、コンピュータの不自然な追い上げを批判しています。1

この作品を含む特集

出典

  1. 1en.wikipedia.org

確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13

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