『クラッシュ・バンディクー』は、ノーティードッグが開発し、ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売したプレイステーション用アクションゲームです。北米では1996年9月9日に発売され、欧州では同年11月、日本では同年12月に発売されました。
アンディ・ギャビンとジェイソン・ルービンが、1994年にボストンからロサンゼルスへ車で移動する途中で構想しました。開発は1994年10月に予算170万ドルで始まり、18か月かかっています。主人公は当初「Willy the Wombat」という仮名で、1996年のE3を前にクラッシュ・バンディクーと改名されました。名前は木箱を壊しまくる癖に由来します。
日本でも好評で、1997年5月には50万本以上の販売により、日本以外で作られたゲームとして初めてゴールドプライズを受賞しました。1
タイトルと発売情報
| 地域 | パッケージ表記 | 機種 | 発売日 | 発売元 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| JP | クラッシュ・バンディクー | プレイステーション | 1996年12月 | Sony Computer Entertainment | 2 |
| JP | クラッシュ・バンディクー | プレイステーション | 1998年5月28日 | Sony Computer Entertainment | 1 |
| JP | クラッシュ・バンディクー | プレイステーション | 2001年10月12日 | Sony Computer Entertainment | 1 |
| NA | Crash Bandicoot | プレイステーション | 1996年9月9日 | Sony Computer Entertainment | 1 |
| EU | Crash Bandicoot | プレイステーション | 1996年11月8日 | Sony Computer Entertainment | 1 |
| NA | Crash Bandicoot | プレイステーション3 | 2006年12月4日 | Sony Computer Entertainment | 1 |
別名: Willy the Wombat WW1
各地域のパッケージ

JP クラッシュ・バンディクー 
NA Crash Bandicoot 
EU Crash Bandicoot
パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。
海外版・移植版の違い
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難易度PS1 (JP)
日本のソニー側の要望で、日本版は易しく調整されています。「The High Road」が短くなり、「Upstream」「Up the Creek」の足場の大きさが変わり、アクアクのお面がヒントを表示します。1
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内容PS1 (JP)
日本版では2つのステージの順番が入れ替わり、海外版のパスワード機能が削除され、ワンパフルーツは「リンゴ」と呼ばれ、ボスのパプパプの耐久力も3発から5発に増えています。2
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グラフィックPS1 (JP)
日本版ではアルファベットの文字が取り除かれ、クラッシュに木箱が落ちてくる画面は日本の子どもたちが嫌がったため変更されました。アンディ・ギャビンは日本向けにクラッシュの顔も手直ししています。1
評価
グラフィックと音は高く評価された一方、一本道の構成と固定カメラは批判されました(GameRankingsで80%)。1999年2月までに449万本を出荷し、日本以外で作られたゲームとして初めて日本でゴールドプライズを受賞しています。1
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出典
確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13
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