『クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!』は、Naughty Dogが開発し、ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売したプレイステーション用アクションゲームです。北米では1997年11月6日、欧州では1997年12月5日、日本では1997年12月18日に発売されました。
開発は1996年10月に始まり、約13か月かけて作られました。ココは、ソニー・コンピュータエンタテインメント日本側がタウナに懸念を示したことも一因となって生まれたキャラクターです。
日本版ではクリスタルが「パワーストーン」と呼ばれ、アクアクのヒントが音声付きになり、日本独自の主題歌「クラッシュ万事休す」やデュアルショックの振動に対応しました。日本では1998年4月までに約80万本を売り上げ、海外タイトルとして記録を作っています。12
タイトルと発売情報
| 地域 | パッケージ表記 | 機種 | 発売日 | 発売元 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| JP | クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!Kurasshu Bandikū Tsū: Korutekkusu no Gyakushū! | プレイステーション | 1997年12月18日 | Sony Computer Entertainment | 2 |
| NA | Crash Bandicoot 2: Cortex Strikes Back | プレイステーション | 1997年11月6日 | Sony Computer Entertainment | 1 |
| EU | Crash Bandicoot 2: Cortex Strikes Back | プレイステーション | 1997年12月5日 | Sony Computer Entertainment | 1 |
| NA | Crash Bandicoot 2: Cortex Strikes Back | プレイステーション | 1998年8月30日 | Sony Computer Entertainment | 1 |
| EU | Crash Bandicoot 2: Cortex Strikes Back | プレイステーション | 1999年 | Sony Computer Entertainment | 1 |
| EU | Crash Bandicoot 2: Cortex Strikes Back | プレイステーション3 | 2007年7月26日 | Sony Computer Entertainment | 1 |
| NA | Crash Bandicoot 2: Cortex Strikes Back | プレイステーション3 | 2008年1月10日 | Sony Computer Entertainment | 1 |
別名: Kurasshu Bandikū Tsū: Korutekkusu no Gyakushū! JP2
各地域のパッケージ

NA Crash Bandicoot 2: Cortex Strikes Back 
EU Crash Bandicoot 2: Cortex Strikes Back
パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。
海外版・移植版の違い
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テキストPS1 (EU)
欧州版ではタイトル画面に言語選択(英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語)が加わり、フル吹き替えになりました。北米版のポーズメニューに残っていたボス名「Taz Tiger」も「Tiny」に修正されています。3
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ゲーム性PS1 (EU)
欧州版は25fpsに合わせて調整され、クラッシュの走る速さやジャンプの高さ、TNTの導火線の時間などが変わりました。ヒップアタックの判定も広がり、積まれたロック箱の上で動けなくなる不具合が解消されています。3
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表現規制PS1 (JP)
日本版では、クラッシュが押しつぶされるやられ演出が、1997年の神戸の事件を連想させるとして変更されました。2
評価
GameRankingsの平均は89%です。1999年2月までに世界で408万本を出荷し、2007年12月時点で米国378万本、日本130万本を売り上げ、初代を抜いて日本で最も売れた海外製ゲームとなりました。1
この作品を含む特集
出典
確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13
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