『Warcraft III: Reign of Chaos』はBlizzard Entertainmentが開発・発売したリアルタイムストラテジーです。1998年にアドベンチャー『Warcraft Adventures: Lord of the Clans』の開発を中止したのち、1999年9月5日にECTSで発表され、2002年7月3日に北米、7月5日に欧州で発売されました。
Blizzard初の3Dグラフィックの作品で、シリーズに昼夜の切り替えを導入しました。付属のWorld Editorではゲームのほぼすべてを改造でき、これで作られたマップ「Defense of the Ancients」はMOBAというジャンルの最大の源流となりました。
拡張版『The Frozen Throne』は2003年7月1日に発売。両作のリマスター『Warcraft III: Reforged』は2020年1月28日に登場しましたが、評価は賛否が分かれ、プレイヤーからは強い反発を受けました。12
タイトルと発売情報
| 地域 | パッケージ表記 | 機種 | 発売日 | 発売元 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| JP | Warcraft III: Reign of Chaos | Windows | 2003年 | — | 3 |
| NA | Warcraft III: Reign of Chaos | Windows | 2002年7月3日 | Blizzard Entertainment | 1 |
| EU | Warcraft III: Reign of Chaos | Windows | 2002年7月5日 | Blizzard Entertainment | 1 |
| WW | Warcraft III: The Frozen Throne | Windows | 2003年7月1日 | Blizzard Entertainment | 1 |
| WW | Warcraft III: Reforged | Windows | 2020年1月28日 | Blizzard Entertainment | 2 |
別名: Warcraft III WW1Warcraft III: Reforged WW2
各地域のパッケージ

NA Warcraft III: Reign of Chaos
パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:Wikipedia。
海外版・移植版の違い
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グラフィックPatch (2018)
ワイド画面への対応は2018年4月のパッチで追加されました。発売から15年以上後のことです。1
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グラフィックReforged
Reforged(2020年)ではキャラクターモデルとグラフィックが作り直されました。オリジナル版の所有者は、元のテクスチャを使うClassicグラフィックを無料で使えます。2
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ゲーム性Reign of Chaos (after 2020)
BlizzardはReign of Chaosのすべてのコピーを強制的にReforgedのクライアントへ更新したため、Reforgedのゲームバランス変更の多くがオリジナル版にも適用されました。2
翻訳
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ロシア語 公式
Soft ClubWindows公開済み
Soft Clubによる公式ロシア語版があります。3
現在の環境で遊ぶには
PCGamingWikiによると、パッケージ版は最後の単体パッチ1.27bを当てれば現在のPCでも安定して動きます。それより新しいバージョンはReforgedのクライアントに更新され、2024年のアップデート2.0でClassic HDグラフィックへの切り替えとクラシック版のインストーラーが追加されました。
- Warcraft III on PCGamingWiki pcgamingwiki.com
おすすめの版
オリジナル版は2018年11月以降デジタル販売されておらず、Reforgedに置き換えられています。パッケージ版のキーでReforgedのクラシックモードが使えます。4
評価
Metacriticは100点中92点。出荷本数は440万本で、1か月で100万本以上を売り上げ、当時最速で売れたPCゲームとなり、GameSpotのゲーム・オブ・ザ・イヤーにも選ばれました。一方、ReforgedのMetacriticは59点にとどまりました。1
出典
確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13
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