クロノ・トリガーの海外版・移植版の違い

クロノ・トリガーの各版の違いを8件、出典つきでまとめました。タイトルや発売日、遊べる場所はメインページにあります。

分類×版

分類SNES (NA)SNES (JP)DSPS1DS (international)Windows (Steam)
表現規制100000
テキスト210010
グラフィック101000
内容001100
バグ修正000001

海外版・移植版の違い

  • 表現規制SNES (NA)

    北米のSNES版では、任天堂オブアメリカの指示により、授乳・飲酒・宗教に触れるセリフが変更されました。1

  • テキストSNES (NA)

    テッド・ウールジーは約30日でローカライズを仕上げ、容量の都合で削られたセリフもありました。DS版では、トム・スラッテリー(Tom Slattery)による原文により忠実な新訳に置き換えられています。1

  • テキストSNES (JP)SNES (NA)

    英語版では名前も調整され、マールの本名「マールディア」はNadiaに、ルッカの母ララはLaraになりました。クロノを「クロ」と略して呼ぶ場面もなくなっています。2

  • グラフィックSNES (NA)DS

    北米版のカートリッジには、日本版にあるエンディングのイラスト(クロノの死とシルバードの墜落)がなく、DS版で復活しました。また北米版では、魔神器を倒したときのフェードアウトが抜け落ちています。2

  • 内容PS1

    PlayStation版では、鳥山明のバードスタジオが手がけ東映アニメーションが制作したアニメムービーが追加され、キャラクター図鑑や音楽ライブラリーなどのおまけ要素も解放できます。北米版はロード時間の長さが批判されました。1

  • 内容DS

    DS版には闘技場モード、2つの新エリア(Lost SanctumとDimensional Vortex)、『クロノ・クロス』を予感させる新エンディングが追加され、2画面表示と任意のタッチ操作にも対応しています。1

  • テキストDS (international)

    日本のDS版はゲーム内で言語を切り替えられますが、海外版のカートリッジではその機能が省かれ、英語とフランス語のみの収録です。3

  • バグ修正Windows (Steam)

    2018年のSteam版は、テクスチャのタイル状の乱れや不自然なフィルター、スマートフォン風のインターフェースが酷評されました。スクウェア・エニックスは2018年4月から2022年3月にかけて大型パッチを6回配信しています。1

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出典

  1. 1en.wikipedia.org
  2. 2tcrf.net
  3. 3tcrf.net

確認日:2026-10-13