ダイナマイトバットマン

海外名:Batman: Return of the Jokerファミコン1991年

  1. JP1991
  2. NA1991
  3. EU1992
  4. RU—

『ダイナマイトバットマン』の海外名は「Batman: Return of the Joker」です。タイトル画面の表記は地域ごとに異なり、北米版と欧州版ではライセンス表記の文言も違います。

『ダイナマイトバットマン』は、サンソフトがファミコン版『バットマン』に続いて開発した横スクロールアクションで、1991年12月20日に発売されました。北米でも同じ月に「Batman: Return of the Joker」として発売されています。

バットマンは、ジョーカーに盗まれた金属を取り戻すために出動します。その中にはミサイルの爆薬に使われる有毒な物質も含まれています。物語は独立したもので現代のコミックを下敷きにしていますが、バットモービルとバットウイングは1989年の映画から登場します。全7ステージで、コンティニューは無制限、パスワードにも対応しています。武器はクロスボウ、バットラング、ソニック・ニュートラライザー、シールドスターの4種類で、スライディング攻撃も使えます。

ゲームボーイ版は同名でもまったく別のゲームで、メガドライブ向けには1992年にリメイク『Batman: Revenge of the Joker』が発売されました。1

タイトルと発売情報

地域パッケージ表記機種発売日発売元出典
JP ダイナマイトバットマンDainamaito Battoman ファミコン 1991年12月20日 Sunsoft 1
NA Batman: Return of the Joker ファミコン 1991年12月 Sunsoft 1
EU Batman: Return of the Joker ファミコン 1992年 Sunsoft 1

別名: Dainamaito Battoman JP1Dynamite Batman JP2

各地域のパッケージ

  • 『Batman: Return of the Joker』北米版のパッケージ
    NA Batman: Return of the Joker
  • 『Batman: Return of the Joker』欧州版のパッケージ
    EU Batman: Return of the Joker

パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。

海外版・移植版の違い

  • タイトルFamicom (JP)NES (NA)NES (EU)

    日本版のタイトル画面には「Dynamite Batman」と表示され、これがゲーム中唯一の日本向け表記です。北米版は「Return of the Joker」となり任天堂オブアメリカのライセンス表記が加わり、欧州版ではその表記から「of America Inc.」が省かれています。2

  • 内容Genesis

    メガドライブ(Genesis)版『Batman: Revenge of the Joker』(1992年)はRingler Studiosによるリメイクです。スーパーファミコン版も完成していましたが、正式には発売されませんでした。1

  • ゲーム性Game Boy

    ゲームボーイ版『Return of the Joker』はまったく別のゲームで、射撃のないアクションです。1

評価

Nintendo Power誌でゲーム・オブ・ザ・イヤーにノミネートされました。その後もIGNが2019年に最終戦のジョーカーを「ベストなジョーカー」の3位に挙げ、TheGamerが2020年に「最も美しいNESゲーム」と評しています。1

この作品を含む特集

出典

  1. 1en.wikipedia.org
  2. 2tcrf.net

確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13

誤りを見つけたら atlas@old-games.net までお知らせください。