『Ultima Underworld: The Stygian Abyss』は、Blue Sky Productions(のちのLooking Glass Studios)が開発し、Origin Systemsが1992年3月21日にDOS用として発売したアクションRPGです。1989年に構想したポール・ニューラスがリードデザイナーを務め、ダグ・チャーチがプロジェクトリーダーとしてダン・シュミットと共同でストーリーを書き、ウォーレン・スペクターがプロデュースしました。
壁・床・天井にテクスチャを貼った3D空間で、上下を見回したりジャンプしたりできる点は、屋内を舞台にしたリアルタイム3Dの一人称ゲームとして初めての試みでした。主要な一人称ゲームで初めてダイナミックな音楽システムを採用した作品でもあります。続編『Labyrinth of Worlds』(1993年)は、このエンジンを改良して使っています。1
タイトルと発売情報
| 地域 | パッケージ表記 | 機種 | 発売日 | 発売元 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| JP | — | PC-9800シリーズ | 1993年12月17日 | — | 1 |
| JP | — | その他 | 1993年12月 | — | 1 |
| JP | — | プレイステーション | 1997年3月14日 | Electronic Arts Victor | 1 |
| NA | Ultima Underworld: The Stygian Abyss | MS-DOS | 1992年3月21日 | Origin Systems | 1 |
| NA | Ultima Underworld: The Stygian Abyss | その他 | 2002年5月29日 | — | 1 |
| WW | Ultima Underworld 1+2 | Windows | 2011年6月 | — | 1 |
別名: Ultima Underworld WW1Ultima Underworld 1+2 WW2
各地域のパッケージ

NA Ultima Underworld: The Stygian Abyss
パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:Wikipedia。
海外版・移植版の違い
いま合法的に遊べる場所
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GOG 購入
現在の環境で遊ぶには
GOGの『Ultima Underworld 1+2』は、DOS版の2作をDOSBox(2025年4月にDOSBox Staging 0.82へ切り替え)で動かす形で、WindowsとmacOSに対応しています。
- Ultima Underworld 1+2 on GOG gog.com
評価
発売当初の売れ行きは鈍かったものの、口コミで広まり約50万本を売り上げました。1992年のオリジンズ・アワードでベスト・ファンタジー/SFコンピュータゲームを受賞し、PC Gamerは1998年に歴代コンピュータゲームの18位に選んでいます。1
出典
確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13
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