スパイロ・ザ・ドラゴン

海外名:Spyro the Dragonプレイステーション、プレイステーション31998年

  1. JP1999
  2. NA1998
  3. EU1998
  4. RU—

『スパイロ・ザ・ドラゴン』の海外名は「Spyro the Dragon」で、北米版が先に発売されました。1999年の日本版は単なる翻訳ではなく、3D酔いを防ぐためにカメラやキャラクターの動きを遅くし、迷わないよう色分けされた案内板も追加しています。

『スパイロ・ザ・ドラゴン』は、インソムニアックゲームズが開発し、ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売したプレイステーション用3Dアクションゲームです。北米では1998年9月9日、欧州では同年10月、日本では1999年4月1日に発売されました。インソムニアックにとっては『Disruptor』(1996年)に続く2作目です。

ドラゴンの名前は当初「Pete」でしたが、映画『Pete's Dragon』との著作権上の懸念から変更されました。体の色も最初は緑でしたが、草と見分けにくいため紫になっています。デザインはチャールズ・ゼンビラス、声はカルロス・アラズラキ、音楽はスチュワート・コープランドが担当しました。

2012年には続編2作とともにPlayStation Storeで配信されています。2018年の『Spyro Reignited Trilogy』は別のリメイク作品です。12

タイトルと発売情報

地域パッケージ表記機種発売日発売元出典
JP スパイロ・ザ・ドラゴン プレイステーション 1999年4月1日 Sony Computer Entertainment 2
NA Spyro the Dragon プレイステーション 1998年9月9日 Sony Computer Entertainment 1
EU Spyro the Dragon プレイステーション 1998年10月23日 Sony Computer Entertainment 1
WW Spyro the Dragon プレイステーション3 2012年12月12日 Sony Computer Entertainment 1

別名: Pete WW1

各地域のパッケージ

  • 『スパイロ・ザ・ドラゴン』日本版のパッケージ
    JP スパイロ・ザ・ドラゴン
  • 『Spyro the Dragon』北米版のパッケージ
    NA Spyro the Dragon
  • 『Spyro the Dragon』欧州版のパッケージ
    EU Spyro the Dragon

パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。

海外版・移植版の違い

  • テキストPS1 (JP)

    日本版ではすべてのメッセージが日本語に訳され、マップの名前も変更されています。2

  • 内容PS1 (JP)

    日本のプレイヤーが3Dの世界で迷わないよう、色分けされた案内板がステージ各所に追加されました。2

  • ゲーム性PS1 (JP)

    3D酔いを抑えるため、日本版ではカメラの動きが穏やかになり、スパイロや敵の速度も落とされています。また通常のダッシュからはジャンプできなくなりました(スーパーダッシュからは可能)。2

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翻訳

  • 日本語 公式

    Sony Computer Entertainment1999プレイステーション · North American version公開済み · 完全

    ソニー・コンピュータエンタテインメントによる1999年の日本語版で、テキストの翻訳、マップ名の変更、ゲームバランスの調整が行われました。2

評価

発売当初の売れ行きは鈍かったものの、1998年のホリデーシーズン後に伸び、1999年12月までに北米で100万本、2007年までに全世界で500万本近くを売り上げました。GameRankingsでは85%で、グラフィックと音楽が評価される一方、難易度の低さも指摘されました。1

出典

  1. 1en.wikipedia.org
  2. 2ja.wikipedia.org

確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13

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