『ロードランナー』は、ダグ・スミスが制作したアクションパズルゲームです。試作段階ではCommodore PET用の『Suicide』という名前で、その後『Kong』、さらに『Miner』と改名されました。レベルエディターを内蔵した最初期のゲームのひとつでもあります。
ハドソンのファミコン版は1984年7月20日に発売され、敵ロボットはのちのボンバーマンのロボットの初登場とされています。国内出荷は約110万本でした。同年にアイレムが手がけたアーケード版は、アメリカのパソコンゲームを日本のアーケードゲームにした最初の例で、独自にアレンジした24面を収録しています。
その後もハドソンは、2003年にゲームボーイアドバンス用の『ロードランナーコレクション』を、2006年にはファミコン版のステージを含む全130面のDS版を発売しました。12
タイトルと発売情報
| 地域 | パッケージ表記 | 機種 | 発売日 | 発売元 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| JP | ロードランナーRōdo Rannā | ファミコン | 1984年7月20日 | Hudson Soft | 2 |
| JP | Lode Runner | アーケード | 1984年7月 | Irem | 1 |
| JP | ロードランナーコレクション | ゲームボーイアドバンス | 2003年2月21日 | Hudson Soft | 2 |
| JP | ロードランナー | ニンテンドーDS | 2006年10月26日 | Hudson Soft | 2 |
| NA | Lode Runner | その他 | 1983年6月23日 | Broderbund | 1 |
| NA | Lode Runner | コモドール64 | 1983年10月 | Broderbund | 1 |
| NA | Lode Runner | ファミコン | 1987年 | Broderbund | 1 |
| NA | Lode Runner | Wii | 2007年6月 | — | 1 |
別名: Rōdo Rannā JP2Kong NA1Miner NA1
各地域のパッケージ

JP ロードランナー 
NA Lode Runner
パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。
海外版・移植版の違い
評価
1983年には米国で最も売れたパソコンゲームとなり、1984年8月までに30万本を突破しました。1999年までにファミコン・NES版は国内で約150万本、全バージョン合計では世界で300万本以上を売り上げています。1
出典
確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13
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