ロードランナー

海外名:Lode Runnerファミコン、その他、コモドール64、アーケード +31983年

  1. JP1984
  2. NA1983
  3. EU—
  4. RUデンディ

『ロードランナー』は、ダグ・スミスが作り、Broderbundが1983年6月23日にApple II用として発売したアメリカ生まれのゲームです。日本では1984年7月20日にハドソンがファミコン版を発売し、サードパーティ製ファミコンソフトの最初期の1本になりました。同じ年にはアイレムによるアーケード版も登場しています。

『ロードランナー』は、ダグ・スミスが制作したアクションパズルゲームです。試作段階ではCommodore PET用の『Suicide』という名前で、その後『Kong』、さらに『Miner』と改名されました。レベルエディターを内蔵した最初期のゲームのひとつでもあります。

ハドソンのファミコン版は1984年7月20日に発売され、敵ロボットはのちのボンバーマンのロボットの初登場とされています。国内出荷は約110万本でした。同年にアイレムが手がけたアーケード版は、アメリカのパソコンゲームを日本のアーケードゲームにした最初の例で、独自にアレンジした24面を収録しています。

その後もハドソンは、2003年にゲームボーイアドバンス用の『ロードランナーコレクション』を、2006年にはファミコン版のステージを含む全130面のDS版を発売しました。12

タイトルと発売情報

地域パッケージ表記機種発売日発売元出典
JP ロードランナーRōdo Rannā ファミコン 1984年7月20日 Hudson Soft 2
JP Lode Runner アーケード 1984年7月 Irem 1
JP ロードランナーコレクション ゲームボーイアドバンス 2003年2月21日 Hudson Soft 2
JP ロードランナー ニンテンドーDS 2006年10月26日 Hudson Soft 2
NA Lode Runner その他 1983年6月23日 Broderbund 1
NA Lode Runner コモドール64 1983年10月 Broderbund 1
NA Lode Runner ファミコン 1987年 Broderbund 1
NA Lode Runner Wii 2007年6月 — 1

別名: Rōdo Rannā JP2Kong NA1Miner NA1

各地域のパッケージ

  • 『ロードランナー』日本版のパッケージ
    JP ロードランナー
  • 『Lode Runner』北米版のパッケージ
    NA Lode Runner

パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。

海外版・移植版の違い

  • グラフィックNES/Famicom

    ハドソンのファミコン・NES版では、画面スクロール、BGM、コミカルなグラフィック、ランダムに出る果物や野菜のボーナスアイテムが加わっています。1

  • ゲーム性Famicom (JP)

    ファミコン版にはエディット機能があり、作ったステージはファミコン用のデータレコーダでカセットテープに保存できました。1

  • 内容Arcade

    アイレムのアーケード版は24×15の小さめのマップに独自アレンジの24面を収録し、はしごの端にぶら下がれるうえ、敵の動きも賢くなっています。1

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評価

1983年には米国で最も売れたパソコンゲームとなり、1984年8月までに30万本を突破しました。1999年までにファミコン・NES版は国内で約150万本、全バージョン合計では世界で300万本以上を売り上げています。1

出典

  1. 1en.wikipedia.org
  2. 2ja.wikipedia.org
  3. 3stopgame.ru

確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13

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