グランド・セフト・オート

海外名:Grand Theft AutoMS-DOS、プレイステーション、ゲームボーイカラー、Windows1997年

  1. JP1998
  2. NA1998
  3. EU1997
  4. RU—

初代『グランド・セフト・オート』は、海外でも日本でもほぼ同じ題名で発売されました。日本ではPC版とプレイステーション版(1998年8月)が発売され、2014年4月23日にはガンホー・オンライン・エンターテイメントから日本語版がゲームアーカイブスで配信されています。

『グランド・セフト・オート』は、ダンディーのDMA Designが開発した見下ろし型のアクションゲームです。1997年11月28日にBMG InteractiveからMS-DOS/Windows版が欧州で発売され、同年12月にプレイステーション版が続きました。

開発は1995年4月4日に『Race'n'Chase』という題名で始まり、当初は警官として犯罪者を追う内容でした。しかし退屈だと判断され、プレイヤーが犯罪者になる形に変わりました。舞台はニューヨーク、サンフランシスコ、マイアミをモデルにしたLiberty City、San Andreas、Vice Cityの3都市です。

発売前から暴力表現が物議を醸し、広報担当のマックス・クリフォードはそれを宣伝に利用しました。ブラジルでは法務省が販売を禁止しています。日本では1998年8月にプレイステーション版が発売されました。123

タイトルと発売情報

地域パッケージ表記機種発売日発売元出典
JP グランド・セフト・オートGurando Sefuto Ōto プレイステーション 1998年8月 — 2
JP グランド・セフト・オートGurando Sefuto Ōto その他 2014年4月23日 GungHo Online Entertainment 3
EU Grand Theft Auto MS-DOS 1997年11月28日 BMG Interactive 1
EU Grand Theft Auto プレイステーション 1997年12月12日 BMG Interactive 1
NA Grand Theft Auto MS-DOS 1998年3月24日 ASC Games 1
NA Grand Theft Auto プレイステーション 1998年6月30日 Take-Two Interactive 1
EU Grand Theft Auto ゲームボーイカラー 1999年10月22日 Rockstar Games 1
EU Grand Theft Auto: London 1969 Windows 1999年 — 1

別名: GTA WW1Race'n'Chase WW1Gurando Sefuto Ōto JP2

各地域のパッケージ

  • 『Grand Theft Auto』欧州版のパッケージ
    EU Grand Theft Auto

パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:Wikipedia。

海外版・移植版の違い

  • ゲーム性PlayStation

    プレイステーション版で選べるキャラクターは、PC版の8人に対して4人です。1

  • ゲーム性PC

    ネットワーク対戦(IPX)に対応しているのはPC版だけです。DOS用とWindows用の実行ファイルが複数あり、8ビットカラーのDOS版はグラフィックが少し異なります。1

  • 表現規制Game Boy Color

    ゲームボーイカラー版はPC版のマップとミッションをほぼそのまま移植していますが、グラフィックと音を簡略化し、列車をテレポートに置き換え、低年齢層向けに流血や汚い言葉の多くを削っています。1

評価

PC版とプレイステーション版の出荷は1998年11月までに合計100万本を超え、1999年10月までに350万本、2001年3月までに600万本を売り上げました。GameRankingsの平均はPC版79%、プレイステーション版68%、ゲームボーイカラー版57%でした。自由度やサウンド、ラジオ局は好評でしたが、グラフィックと操作性は批判されました。1

この作品を含む特集

出典

  1. 1en.wikipedia.org
  2. 2ja.wikipedia.org
  3. 3ja.wikipedia.org

確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13

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