ドラゴンクエストの海外版・移植版の違い

ドラゴンクエストの各版の違いを8件、出典つきでまとめました。タイトルや発売日、遊べる場所はメインページにあります。

分類×版

分類NES (NA)GBC (NA)Famicom (JP)GBC Dragon Warrior I & IINES (NA) Rev 1
タイトル11000
ゲーム性20100
グラフィック10000
テキスト10010
表現規制10000
バグ修正00001

海外版・移植版の違い

  • タイトルNES (NA)GBC (NA)

    北米では、テーブルトークRPG『DragonQuest』の商標と重なるため、『Dragon Warrior』のタイトルで発売されました。1

  • ゲーム性NES (NA)

    ファミコン版は20文字のパスワードで記録しますが、北米版のカートリッジはバッテリーバックアップによるセーブに変わっています。2

  • グラフィックNES (NA)

    『Dragon Warrior』ではキャラクターのグラフィックが大きくなり、移動方向に合わせて向きが変わります(日本版は常に正面向き)。マップの海岸線もきちんと描かれ、タイトル画面も作り直されて、『ドラゴンクエストII』『III』に近い見た目になりました。3

  • テキストNES (NA)

    英語版のテキストは「Thy hit points have decreased」のような擬古的なエリザベス朝風の文体で書かれ、呪文には英単語1語の名前が付けられ、いくつかの地名も変更されました。1

  • 表現規制NES (NA)

    北米版では際どいジョークや宗教的な表現が削除され、たとえば町の「ぱふぱふ」はトマトを売る店に変わっています。1

  • ゲーム性Famicom (JP)NES (NA)

    日本版では話しかける前に方向を選びますが、『Dragon Warrior』では主人公が向いている方向の相手に話しかけます。3

  • テキストGBC Dragon Warrior I & II

    ゲームボーイカラー版『Dragon Warrior I & II』ではエリザベス朝風の英語をやめて訳し直され(DragonlordはDracoLordに、ErdrickはLotoに)、中断セーブ、主人公の移動速度アップ、経験値とゴールドの増加も加えられました。1

  • バグ修正NES (NA) Rev 1

    北米版の第2リビジョンでは、タイトル画面の表記ミスが修正され、戦闘メッセージの「Hits」が「Hit Points」に改められました。3

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出典

  1. 1en.wikipedia.org
  2. 2ja.wikipedia.org
  3. 3new.tcrf.net

確認日:2026-10-13