サイフォン・フィルター

海外名:Syphon Filterプレイステーション、プレイステーション4、プレイステーション51999年

  1. JP1999
  2. NA1999
  3. EU1999
  4. RU—

『サイフォン・フィルター』の海外名は「Syphon Filter」です。日本版はスパイクが移植・発売し、日本語吹き替えを収録しています。リエン・シンの出身地が北米版では中国、日本版ではサンフランシスコとされている点も異なります。

『サイフォン・フィルター』は、アイデティックが開発したPlayStation用の三人称アクションです。北米では1999年2月16日に989 Studiosから発売され、日本では1999年8月12日にスパイクが移植・発売しました。

企画は989 Studiosのプロデューサーが出したタイトル名だけから始まりました。当初はジョン・ウー映画のようなアクションを目指していましたが、1997年のE3で公開された『メタルギアソリッド』の映像を見て方向を大きく変え、『GoldenEye 007』を参考にスパイものの要素を強めています。アイデティックにとって家庭用ゲームは『Bubsy 3D』以来で、中心メンバーは13人でした。

販売本数は90万本を超え、2022年にはPS4・PS5向けにトロフィー対応版が配信されています。12

タイトルと発売情報

地域パッケージ表記機種発売日発売元出典
JP サイフォン・フィルター プレイステーション 1999年8月12日 Spike 2
NA Syphon Filter プレイステーション 1999年2月16日 989 Studios 1
EU Syphon Filter プレイステーション 1999年7月 Sony Computer Entertainment 1
WW Syphon Filter プレイステーション4 2022年 — 1

各地域のパッケージ

  • 『サイフォン・フィルター』日本版のパッケージ
    JP サイフォン・フィルター
  • 『Syphon Filter』北米版のパッケージ
    NA Syphon Filter
  • 『Syphon Filter』欧州版のパッケージ
    EU Syphon Filter

パッケージ画像の権利は各発売元に帰属し、版の識別のために掲載しています。画像出典:libretro-thumbnails。

海外版・移植版の違い

  • 音声・BGMPlayStation (JP)

    スパイクが移植・発売した日本版は日本語吹き替えで、ゲイブ・ローガンの声は千葉繁が担当しています。2

  • テキストPlayStation (JP)PlayStation (NA)

    リエン・シンの設定が版によって異なり、日本版ではサンフランシスコ出身、北米版では中国出身と明記されています。2

評価

Metacriticのスコアは90点、ファミ通の評価は31/40です。販売本数は90万本を超え、第3回Interactive Achievement Awardsのコンソール・アクション部門で最終候補に残りました。1

出典

  1. 1en.wikipedia.org
  2. 2ja.wikipedia.org

確認日:2026-10-13本文確認日:2026-10-13

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