テトリスの海外版・移植版の違い
テトリスの各版の違いを8件、出典つきでまとめました。タイトルや発売日、遊べる場所はメインページにあります。
分類×版
| 分類 | Elektronika 60 original | DOS v1.0 (1986) | DOS v3.12 | Famicom (BPS, 1988) | NES (Tengen) | NES (Nintendo) | Game Boy | Game Boy v1.0 (JP) | Game Boy v1.1 | NES (Nintendo, EU) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| グラフィック | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| ゲーム性 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 |
| 音声・BGM | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 |
海外版・移植版の違い
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グラフィックElektronika 60 original
最初のバージョンは文字しか表示できないソ連製コンピューターで動き、ブロックは文字(のちに角かっこ)を使ってモノクロで描かれ、3桁のスコアは999を超えると0に戻ります。1
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ゲーム性DOS v1.0 (1986)DOS v3.12
AcademySoftのPC版v1.0はマシンによって動作速度が変わり、選べるのはレベルだけでした。v3.12では速度が一定になり、ポーズキー、ブロックが積まれた状態から始めるオプション、「ファントム」モードが追加されています。2
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ゲーム性Famicom (BPS, 1988)
BPSのファミコン版は、十字キーの下で回転、Aボタンで即落下という操作で、ゆっくり落とす操作はなく、ラウンドとステージに分かれた残機3の構成です。3
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ゲーム性NES (Tengen)NES (Nintendo)
販売中止となったテンゲンのNES版は2人同時プレイが好評でした。デザイナーのエド・ログ(Ed Logg)は、任天堂版にはテンゲン版のような段階的な速度調整がなく難易度が急に上がると指摘しており、評論家の評価も概してテンゲン版が上でした。4
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音声・BGMNES (Nintendo)Game Boy
任天堂のNES版はチャイコフスキー『くるみ割り人形』とビゼー『カルメン』のアレンジを使い、ゲームボーイ版では「コロブチカ」がおなじみのAタイプの曲になりました。5
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音声・BGMGame Boy v1.0 (JP)Game Boy v1.1
日本のゲームボーイ版の最初期版(v1.0、セット販売の約2万5,000本)は、Aタイプの曲が「ミヌエット」でした。その後の国内出荷分と海外版すべてに使われたv1.1で「コロブチカ」に変わっています。6
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ゲーム性Game Boy v1.0 (JP)Game Boy v1.1
v1.0ではレベル9で20ライン消すとレベル10に上がります(v1.1では100ライン必要)。また、v1.0はライン消去中も十字キーの入力を受け付けるため、横移動の先行入力ができます。6
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ゲーム性NES (Nintendo, EU)
任天堂のNES版の欧州版には、米国版にない裏技があります。セレクトボタンを押しながらブロックを着地させると、Aタイプでは1万点が入り、Bタイプではそのラウンドが即クリアになります。7
出典
確認日:2026-10-13